Mac mini Late 2014 MGEN2/AのPCIe SSDを換装する手順

Mac mini Late 2014 MGEM2LL/AのPCIe SSDを換装する手順を説明します。SSDが故障してしまったり、記憶容量を増設したいときはMac miniを分解する必要があります。また、SSDの種類によってはアクセス速度の改善も見込まれます。

iFixitを参考にしました。

必要な道具は以下の二つです。

  • TR6 Torx Security ドライバー
  • T5 Torx ドライバー

⇩はMacを分解するときに必須になります。ドライバーの口径は用途によって異なりますがこの製品は全てのサイズが揃っているのでとても便利です。

iFixitのサイトを見るとスッパジャー(Spudger)やオープナーツールも必要な道具のリストに入ってますがピンセットやマイナスドライバーで代用可能です。気になるようならamazonで数百円で売っています。

まず最初にMac miniの裏蓋を開けます。iFixitはプラチチック製の専用オープナーを使っています。マイナスドライバーでも開けれます。金属製のオープナーを使う場合は筐体に傷がつかないように気をつけましょう。

mac mini 裏蓋

次にTR6トルクスドライバーで以下のポイントのネジを外します。普通のドライバーでは外れません。赤丸は4.1 mmのネジ穴。オレンジ色は1.9 mmのネジ穴です。

 

needtr6

全てネジを取り外すと蓋をあけることができます。ただし、思いっきり外さないでください。なぜならWiFIのアンテナケーブルがマザーボードと繋がっているからです。完全な取り外しはまだできません。

caution

矢印のネジをTR6のトルクスドライバーで外すとアンテナケーブルが外れます。

antenacable

ネジを外し終えたらピンセットやスパッジャーでアンテナケーブルを掴んで静かにケーブルを外します。Mac miniのケースにケーブルが挟まっているので横に弱く引っ張ると抜くことができます。

spudger

 

これで裏蓋が完全に外れます。

macminihuta

ようやく次からSSDです。まず留め具をT5トルクスドライバでー外しましょう。

 

macminissd

 

次にSSDを手で掴みましょう。画像を参考にゆっくり引き上げていきましょう。

detache1

detache2

detache3

detache4

無事にSSDを引き上げることに成功しました。おめでとうございます。

detache5

あとは新品のSSDをソケットにはめて同じ手順を繰り返すだけです。

 

 

ちなみにMac mini MGEM2*/Aは一番安いモデルですがPCIeはありません。しかし、PCIeを増設するキットが1万円で購入可能です。解説もわかりやすいです。

Mac mini Late 2014用 PCIe SSD増設キット [SSDKIT-MacMini-14PCIe]

 

参考サイト:

Mac mini Late 2014 MGEM2LL/AをSSDに換装してみた。

Mac Mini 2014 lateモデルでSSD換装。移行方法と解体の注意点。

Mac mini 2014 にHDDを増設する。

⇧PCIeモデルにHDDを増設しています。HDDオンリーのモデルは最初のブログ記事を参考にするとSSDに交換可能だと思います。

転載元:Mac Mini Late 2014 PCIe SSD Cable Replacement

 

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