スーパーファミコンのコントローラだけでゲームをできるようにしてみた。

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Raspberry Pi Zeroをスーパーファミコンのコントローラに組み込んでみました。Raspberry Pi Zeroのメリットを活かしたアイデアですね。コントローラからHDMIで出力しているのが画像から確認できます。子供の頃の妄想を大人になって実現した感じが最高にGOODです。小学生の頃、僕も同じこと想像していました。コントローラだけでゲーム出来るようにならないかな〜?と・・・(笑)ソフトウェアはRaspberry Piのゲーム専用OSでおなじみのRetroPieを使用しているそうです。ソースコードはAdafruit repositoryを利用したそうです。

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コントローラは友人から借りたそうです。

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最初にコントローラにもともとある回路を取り除き、どういうふうにボタンが作動するか調べたそうです。個々のボタンは、ボタンが下に押される時に接続される共通のグランドコンタクトと個々のICパワーサプライ(Vcc)の接点で繋がっていたそうです。

回路から配線をガリガリ剥がしていきます。

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次にラズパイゼロと剥がした配線をハンダ付けしていきます。この作業が一番時間がかかったそうです。

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HDMIと電源のためにコントローラ下部に穴を開けます。

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最後にケースを嵌めてみて作動確認をします。無事にボタンが動作したのでケースのネジをしめました。これで完成のようです。

ちなみに作者のJames Pooleさんは Raspberry Piでビデオストリーミングで操作できるラジコンロボットも作っていました。たのしそうです。コントローラのUIがどことなくゲームライクと思ったのは僕だけでしょうか。

Raspberry Pi Web Controlled Robot With Video Stream

Raspberry Piで工作をしてみたい方はぜひチャレンジしてみてください。おもしろいと思いますよ!

ちなみにRaspberry Pi Zeroはamazonでも売っていますがむちゃくちゃ高いです。5ドルの製品が5000円近い値段で売られているのはちょっと引きます・・・。

Raspberry  Pi Zeroが欲しい人は公式サイトから購入しましょう。もちろん日本にも配送していますよ。RetroPieを弄ってみたいだけという方は普通のRaspberry Piを購入するのもいいと思います。こちらは注文したらすぐに手に入りますし、元の価格も35ドルなのでぼったくりではありません。

 

ソース:Pi Zero Controller Console