世界最小のLinuxシングルボードコンピュータ「NanoPi」

FriendlyARMがRaspberry Pi ZeroのようなLinuxシングルボードコンピュータを作ったそうです。製品名はNano Piです。バッタ物ぽい製品名ですが、お値段は一台約8ドル。一台5ドルのRaspberry Pi Zeroより高いです。サイズはなんと4センチ(40*40mm)です。小さすぎる。現時点では世界最小のシングルボードコンピュータになるそうです。

nanopihand

一辺が人差し指のサイズくらいしかありませんね・・・。次にNanoPiの仕様を見てみましょう。

NanoPi-NEO_des1

NanoPiの仕様は以下になります。

  • CPU — Allwinner H3,Quad-core Cordex-A7,最大1.2GHzまで
  • メモリ – 256MB/512MB DDR3 SDRAM
  • ストレージ — MicroSDスロット x1
  • ネットワーキング — 10/100Mbit Ethernet port
  • その他 I/O:
    • USB 2.0 host port
    • Micro-USB 2.0 OTG port (with power input)
    • Debug serial port header (4-pin)
    • 12-pin GPIO with 2x USB, IR, mic, line-out, SPDIF, power, etc.,
    • 24-pin GPIO with UART, SPI, I2C, PWM etc.
  • 電源 — DC 5V/2A microUSBから供給可
  • PCBサイズ:40x44mm
  • OS — u-boot,Ubuntu Core

実際にインターフェイス類を使ってみると以下のような図になります。

NanoPi-interface

日本への輸送費は7ドルでした。ちなみに米国への輸送費は5ドルだそうです。興味がある方はFriendlyARMから注文してみましょう。現在、webサイトがむちゃくちゃ重いのでご注意ください!

Souce:NanoPi NEO is an $8 version of the Raspberry Pi Zero you can actually buy

World’s smallest quad-core Linux SBC starts at $8