共和党を攻撃するツイートを検知してヒラリー夫人がドナルド・トランプを叩きのめす装置

攻撃的なツイートを検知しました!!!

先日、日本では参院選挙と東京都知事選が行われましたが2016年11月に米国で大統領選の投票が行われるそうです。大統領選挙と言えば、初の女性大統領候補のヒラリー・クリントン氏と暴言が多すぎる大富豪のドナルド・トランプ氏が話題になっていますね。ところで・・・Youtubeに変わった装置を投稿している方がいました。作品名は『トランプ・キック・マシン』です。共和党に攻撃的なツイートを検知してヒラリー夫人がドナルド・トランプを叩きのめす装置です。

チープなクオリティが最高です。

共和党に対して攻撃的なツイートが投稿されるとマシンとIoTが動作します。
共和党に対して攻撃的なツイートが投稿されるとマシンとIoTが動作します。
攻撃的なツイートを検知しました!!!
攻撃的なツイートを検知しました!!!
トランプさようなら!!!!靴の形をしたハンマーに叩きのめされてしまいました!!!
トランプさようなら!!!!靴の形をしたハンマーに叩きのめされてしまいました!!!

はい!これだけです!とっても素敵な装置ですね・・・。

次に解説をします。

ドナルド・トランプ氏を叩きのめした靴の形をした白いハンマーは3Dプリンターで作ったそうです。可動部分や金属の棒も3 Dプリンターから出力したそうです。

foots

ハンマーを打ちおろす装置はサーボ・モータにRGB LEDストライプをダクト・テープを使って工作したそうです。

servos

ハンマーを振り下ろす装置の制御部分はArduino MKR1000でサーボ・モーターとLEDと制御します。 そして、Twitterの情報を得るためにMQTTクライアントが作動しています。MQTTはトピックと呼ばれる概念があります。受信する側は指定したトピックを受信することができます(ワイルドカードも可能)。

arduino

Raspberry PiはNode-RedとローカルでMosquitto MQTT brokerでTwitterを調査します。攻撃的なツイートを見つけるとMQTTトピックに書き込みます。そして、Arduinoに送受信され、ドナルド・トランプ氏がヒラリー夫人に叩きのめされるわけです。

raspberrypi

無数のTwitterユーザーからボコボコにされるトランプ氏は果たして大統領選挙に勝つことができるでしょうか。そもそもトランプ氏は暴言が多すぎるのでボコボコにされるのも自業自得感があります。個人的に作品の好きなポイントはトランプ氏の目が光っているところですね。ピカーッ!!!!

closeshow

興味がある方はぜひ自分でも作ってみてください!日本版を作ったら炎上すること間違いないですよ!!!

Source:https://www.youtube.com/watch?v=198OR2G2ZUU