たのしいガジェットてんこもり!Maker Faire Tokyo 2016に行ってきました。

東京ビックサイトで開催しているMaker Faire Tokyo 2016に行ってきました。8月7日(日)も10:00〜18:00で開催しています。興味がある方は開催概要をチェックしてみてください。

イケメンを排除するイケメンドミネーターです。

動画は以下URLから。仮想イケメンは阿部寛さんです。アニメ「サイコパス」のパロディ・ガジェットです。イケメンが憎くて滅ぼしたい諸君には喉から手が出る兵器かもしれません。イケメンとブサメンを機械学習していってどんどん正確に判断がつくようになっていく仕様のようです。

機械学習の作品は他にもたくさんありました。

機械学習によってゴルフパターの精度を高めていく作品です。数日前にGoogleのブログで紹介された機械学習の作品もMaker Faire Tokyoにありました。

「キュウリの仕分けは、誰にでもすぐにできる仕事ではありません。キュウリの長さ、太さだけでなく、色艶などの質感、凹凸やキズがあるか、形がいびつかどうか、イボが残っているかなど様々な要素を加味して等級を決めます。それを体得するには何ヶ月もかかり、忙しい時期だけパートさんに頼む、といったことがしにくい。私もやっと最近きちんと仕分けできるようになりました。機械で仕分けるにしても、長さや形だけを見る単純な画像認識では不十分です」

とはいえ、こうした仕分けの作業は農家の本来の仕事ではないと小池さんは考える。「農家はおいしい野菜を作ることに時間をかけたい。キュウリ栽培の仕事を継いでいくにあたって、仕分けの作業はいずれ自動化したいと考えています」

お母さんの仕分けの技を、いかにして機械に覚えさせるか。そこで AlphaGo のニュースをきっかけに、小池さんは Google が公開するオープンソースの機械学習ライブラリ TensorFlow を使ってディープラーニングによるキュウリの仕分けができないか、試し始めた。

スクリーンショット 2016-08-04 13.27.30

http://googlecloudplatform-japan.blogspot.jp/2016/08/tensorflow_5.html

リアル包丁がまな板を叩く音で起こされるJIKKALARM(実家アラーム)もユニークでした。

プロモーション動画がちょっとしたホラーです。人間が持っていないでひとりでに動く包丁ってこんなに怖いんだね・・・。

Maker Faire Tokyoの常連さん巴波重工のエグゾーストキャノンの展示もありました。ドラえもんの空気砲を実現しました。それがエグゾーストキャノンです。残念ながら今回は屋内が会場のため派手なパフォーマンスは禁止されているみたいです。また火薬も一切使えません。誕生日用のクラッカーを利用している作品の方ですら使用は許されていませんでした。

コーヒー・エンジニアリングさんの作品の一つです。超音波で物を浮かす装置。もともとはコーヒー豆を浮かせて液を抽出するために開発したそうです。その他にも3秒でコーヒーを抽出できる装置もありました。大学時代の同期で出展しているそうです。本人たちの評価はともかく(実用性はどれも微妙との談!!!)、物体が浮いているのはとても迫力があります。

これもとてもユニークでした。被り物(ウェアラブル)で感情表現をするというものです。

Maker Faire Tokyoには外国人の出展もあります。といってもほとんどは台湾か中国ですが、会話をしてみるとけっこう気さくな良い人たちが多いです。以下のロボットは体の動きに連動してロボットが動きます。会場で国際交流してみるのも乙なものだと思いますよ!

ちなみに作品の展示以外にもMaker Faire Tokyoでは様々なワークショップも行っています。食品添加物だけで作るカレー、通商「ケミカルカレー」は今年も出展しています。今年は新作として食品添加物だけでビールを再現するそうです。

今日も10時から18時まで東京ビッグサイトで開催しています。お時間ある人はぜひ遊びに行ってみてください。