インターネットに公開してあるチュートリアルで自分だけのゲームボーイを作ろう!3DプリンターとRaspberry Piなどで製作!

世の中には3DプリンターとRaspberry Piを使ってゲームボーイ風のゲーム筐体を自作している人たちがたくさんいます。以下の作品も自作したゲームボーイです。

This #3DPrinted portable gaming system is amazing! I really want to build my own now. #raspberrypi #3dprinting

Barnaculesさん(@barnacules)が投稿した写真 –

あくまでも見た目がゲームボーイライクなだけで性能は全くの別物です。筐体に組み込まれているRaspberry PiはPSXやドリームキャストのエミュレーションは可能と言われています。ちなみにOSにはLinuxディストリビューションのRertroPieがインストールされていることが多いです。

彼はadafruitのRaspberry Piで携帯ゲーム機を自作する方法という記事を参考にして作ったそうです。その記事では製作に必要なチュートリアルとパーツの販売をしています。例えば、adafruitが開発したコントロールの基盤なども含まれています。

pcb-cont

2

adafruitからパーツを購入すればプラモ感覚でゲームボーイライクな携帯ゲーム機が作れてしまいます。部品が届いたらチュートリアルに沿って作っていき、組み立て終え、電源を点ければあなただけのゲームボーイが手の中にあるということです。筐体は3Dプリンターで出力する必要がありますが、3Dデータも公開しています。配布してある3Dデータを参考にしつつ、改造してみるのも楽しいと思います。

gemeboy-3dparts

もちろんこれらのパーツは国外にも発送しています。ただし、UPSで約30ドル、USPSでも約16ドルの配送料がかかります。配送料が気になる方は知恵を絞ってなんとかしましょう。例えば、コントローラ部分の基盤は古いゲームボーイで流用するなどがいいかもしれません。スーファミのコントローラにラズパイを組み込んだ人は既存の基盤を流用していました。3dプリンターをお持ちでない場合はfabスペースなどで借りることができます。そこで操作出来る人に印刷してもらうのも方法の一つだと思います。

興味がある方は記事を参考にしてぜひ作ってみてください!Raspberry Piに興味が出てきた方は購入しましょう!

 

元記事からも辿れますが、概要部分の動画はこちらです。

元記事:Make a portable Raspberry Pi 2 game console