超巨大なシングルボードコンピュータなどのモックアップ

電子工作でお馴染みのRaspberry PiやArduino、 WiFiモジュールのESP8266、ガジェットファンから称賛の嵐のPocket C.H.I.Pのあまりにも巨大なモックアップを紹介します。紹介する作品の中には実機同様の動作までしてしまう作品もあります。完璧に動いてしまったらそれはモックアップなのでしょうか・・・?というツッコミは野暮かもしれません。おどろきビックリ楽しめればそれで人生はハッピーなのです。作る側も見る側も同じです。まずは楽しみましょう。

超巨大なArduino

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Arduinoはとても小さい。手のひらに収まる程度のサイズだ。もしあなたがコンピュータの教師だったら、後ろの席の生徒に見せられないという困難に直面する。というわけでこの問題を解決するために作ったよ!・・・ということみたいです。製作者はJohn Parkさん。3Dプリンターとレーザーカッターを駆使して製作したそうです。お仕事はDisneyToon Studiosで働いてるそうでちなみにMake Magazineでライターもしています。この作品自体もMaker Faire 2012で展示してたものです。

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超巨大なPocketC.H.I.P

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超巨大なPocketC.H.I.Pです。製作者はSharps and Jordanの両名。こちらも Maker Faire Bay Areaで展示した作品です。設計と製作に3ヶ月かかったそうです。他のモックアップと違う点が一つあります。実際に遊べてしまう点です。最早モックアップではないのではというツッコミは野暮かもしれません・・・(笑)

ちなみにデザインファイルはGitHubで公開されています。

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Maker Faireに展示されたMega Pocket C.H.I.P.で遊んでいる子供の様子

超巨大なRaspberry Pi

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実物と比較画像。ラズパイ小さい。

教育用LinuxシングルボードコンピュータのRaspberry Piの超巨大モックアップです。製作者はMichael K Castorさん、Christian Moistさんの2人で作ったそうです。残念ながらこちらはモックアップになってしまいましたが、製作チームは本物と同じ動作の超巨大ラズベリーパイを製作することが目標だそうです。こちらもMaker Faire Bay Area 2016の展示用として製作したようですが、製作がギリギリになってしまい、巨大ラズパイのGPIOの動作テストで〆切が来てしまったようです。他の機能は残念ながら動作しなかったみたいです。

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超巨大ラズパイの中にラズパイを組み込む様子

超強大なESP8266

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Wi-FiモジュールのESP8266の巨大モックアップです。製作者はAkin Yildizさん。木材や紙類とかスプレー缶で製作したそうです。画像に小さくESP8266が写っているのに気づいているかもしれませんが、 WiFiでネオピクセルLEDが点滅する設計になっています。 スマートフォンから通信してLEDが点滅している動画がYoutubeにアップロードされています。

記事は楽しめましたか?製作に興味が出た方は巨大なモックアップを自分でも作ってみてみましょう!そして、できるならばオリジナルと同じ動作がしたら称賛を得られること間違いありません。 ArduinoやRaspberry PiやESP8266を購入してチャレンジしてみましょう!

元記事:4 Super-Sized Boards We Love