WiFiモジュールのESP8266でApple IのOSをエミュレート

アップルの最初の製品であるApple Iは発表されてから40年以上も経っていますが、WiFiモジュールのESP8266でエミュレートしている方がいました。

WiFIモジュールのESP8266

現代のコンピュータと比較するとApple Iは非常に控えめな仕様です。プロセッサはMOS 6502でわずか1MHzで動作し、4KBのメモリしか搭載されていません。わずか3ドルで購入できるWiFIモジュールのESP8266(日本国内では1000円程度)はApple 1のOSをエミュレートするタスクを容易に処理できる80MHzプロセッサを搭載しています。

RF映像をテレビに送信してもすべてのものをWiFIで処理することで簡単にしています。必要なファームウェアとソフトウェアをインストールしたら、ESP8266のRXピン(GPIO 3)にワイヤを接続するだけだそうです。これはテレビにビデオ信号を送るための低電力アンテナとして機能しています。

製作者はヨーロッパ在住だそうなので、映像信号の規格はPAL用に設定されていますが、NTSCに変更することはさほど難しくないはずでしょう。興味のある方は真似してみてはいかがでしょうか?もちろんプロジェクトはGithubで公開されています。

https://github.com/hrvach/espple

元記事:Start Emulating an Apple I on Your TV Wirelessly with a $3 ESP8266

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