電子工作で持っていると便利な道具類

電子工作用の便利な道具類を紹介していきます。出オチで申し訳ないですが、基本的に無くてもなんとかなります。ただ、テスターだけは買っておいたほうがいいと思います。Arduinoはもちろん・・・初心者向けのキットやモジュールは工具を使わない方向になってきているからです。必要になったらamazonなり、近所の電気屋さんで購入するのがいいでしょう。

・テスター

電圧や電流の値、抵抗値を計測するのに使います。特に抵抗の値が目測で読め無いときにテスターで判別することもできるので初心者は必須品かもしません。

・精密ドライバー

どこの家庭でもドライバーぐらいはあると思いますが、もし所有していない場合はワンセット持っておくとなにかと便利です。

・ニッパー・ラジオペンチ

無くてもなんとかなりますが、持っていないと何かと苦労します。持ちやすく丈夫なものを選びましょう。

・ピンセット

同じく無くてもなんとかなりますが、持っていないと何かと苦労します。持ちやすく丈夫なものを選びましょう。

・はんだごて

はんだごてです。電子工作用は20Wから30Wものがよく使われます。下記リンクの商品は60Wですが温度調節機能がついているので熱くなりすぎることはありません。初心者はセットで購入するのが安心だと思うので以下の商品がオススメです。

玄人好みの物が欲しい方は、以下の22Wの精密プリント基板用はんだごてを購入しましょう。

はんだごてを置くこて台もあると便利です。

ハンダ吸い取り器。ハンダ付けに失敗した時の道具。はんだ吸い取り線と一緒に使う道具です。

・ドリル類

近代のものづくりはネジとドリル(旋盤類)のおかげと言っても過言ではありません。あなたの身の回りにあるものでネジとドリルが使ってないものがありますか?ドリルは螺旋。螺旋は無限の象徴。人類はこいつのおかげで無限の力を手にいれたようなものです。工場にあるような一台数千万円の CNC(Computer Numeric Cutter(コンピュータ制御の旋盤))は個人で購入するのはとても難しいです。しかし、数千円の電動ドリルも無限の可能性が秘めていることには変わりありません。

所有していたら楽しいもの

3Dプリンター。

え?自分で3Dデータを作るのが面倒だって?大丈夫です!世の中には自分が作った3Dデータを公開するサイトがあります。その一つであるThingiverseというサイトを開いてみましょう。楽しそうなデータがトップ画面にたくさん並んでいますね。あなたはそのまま印刷してもいいし、自分流に改造してもいいのです。一から作る必要なんてありません。

CNCフライス盤。

ドリルは人類が無限の力を与えてくれました。そしてコンピュータも人類に無限の可能性を与えてくれた存在です。そんなドリルとコンピュータが合わさり、一昔前から見ればまるで魔法のような高度な社会が築きあげれたのも彼らのおかげと言っても過言ではありません。現代の豊かさを築きあげてくれたCNCフライス盤を一家に一台購入出来る時代がやってきました。しかし、まだまだお値段が高いのも実情。

レーザーカッター。

レーザーカッターです。木の板に文字を焼き入れたりすることが可能です。これがあれば彫刻刀で削らなくてもコンピュータで入力すれば簡単に綺麗に削ってくれます。またレーザーの出力によってはノコギリのように板を切ることが可能です。